祖師ヶ谷大蔵で首・肩の慢性痛を根本改善|7年越しの悩みに寄り添う施術
カイロプラクティック佐藤祖師ヶ谷大蔵はじめに|我慢の限界を超えた首と肩の痛み
首や肩のこりが慢性化すると、日常生活のあらゆる場面で支障が出てきます。頭痛がひどくて仕事に集中できない、夜も痛みで眠れない、子どもと遊ぶ余裕がない。そんな状態が続くと、心まで疲れ果ててしまいます。
特に過去にヘルニアなどの経験がある方は、施術を受けることへの不安も大きいでしょう。強く揉まれて揉み返しが出たらどうしよう、かえって悪化したらどうしようと、なかなか一歩を踏み出せない方も少なくありません。
今回ご紹介するのは、7年前に頸椎ヘルニアを経験し、それ以来慢性的な首と肩の痛みに悩まされてきたK様のケースです。今年の夏、痛みが我慢の限界を超え、近所の整体で揉み返しを経験した後、ついに専門的な施術を受ける決断をされました。
慢性化した首肩の痛みがもたらす影響
首や肩の痛みは、単なる筋肉のこりだけではありません。背骨や骨盤のゆがみ、神経への負担など、身体全体のバランスが崩れているサインです。放置すると頭痛や腕のしびれ、自律神経の乱れなど、さまざまな症状を引き起こす可能性があります。
専門的なアプローチの必要性
マッサージで一時的に楽になっても、すぐに元に戻ってしまう。それは根本原因にアプローチできていないからです。骨格の調整と筋肉の緩和を組み合わせた専門的な施術によって、身体が本来持っている治る力を引き出すことが大切です。
本日の相談内容|7年越しの首の悩みと限界を迎えた夏
K様が来店されたのは、8月のある日でした。実は以前から当院のことを調べていらっしゃったそうですが、なかなかタイミングが合わず、今回ようやくご予約いただけたとのことでした。
カウンセリングでお話を伺うと、今週は頭痛があまりにもひどく、月曜日に近所の整体に駆け込んだそうです。しかし施術後、2日間ほど揉み返しがすごくしんどい時期があり、その後ようやく楽になったとのことでした。
7年前のヘルニア経験が残した不安
K様は7年前、ママさんバレーでトスをしようと上を向いた瞬間、首にポキッという音がして、そこから急激に腕の痺れが出現しました。2週間ほど痺れが続き、ほぼ寝たきりの生活を余儀なくされたそうです。病院では頸椎ヘルニアと診断され、それ以来首には不安を抱え続けていました。
現在は手の痺れはほとんどありませんが、本当に稀にジーンとする程度の違和感を感じることがあるそうです。以前のような強い痺れではないものの、首は強い方ではなく、病院では逆S字になっていると言われたこともあるとのことでした。
今年の夏に悪化した首と肩の張り
K様は週1回ピラティスに通い、ジムにも行けるときは週2回通うなど、日頃から身体のケアを意識されていました。しかし今年の夏は特に首と肩の張りがひどく、ピラティスの先生からも「今年は首や肩が痛いという人がすごく多い」と聞いていたそうです。
気圧や気温の影響もあるかもしれませんが、湿度が上がると胸郭が広がりにくくなり、呼吸のために首や肩の筋肉を過剰に使ってしまうことも一因です。K様も肩から首にかけてのこの辺りが重いことが多く、首から来ているのか肩から来ているのか分からないほどの不快感を抱えていました。
お客様が抱えていた課題|慢性的な痛みと骨盤の問題
K様の主な悩みは、慢性的な首と肩のこり、そして頭痛でした。しかしお身体を拝見すると、それ以外にもいくつかの課題が見つかりました。
まず首の可動域を確認すると、右を向くのも左を向くのもどちらも制限がありました。特に左を向くときにはピキンとした痛みがあり、本来の可動域よりもかなり狭くなっていました。上を向いたときには後ろ側に張りを感じるとのことでした。
骨盤が立たない悩み
K様はピラティスをされているため、骨盤を立てることの重要性は理解されていました。しかしご自身では長時間骨盤を立てた状態を保つのは難しいと感じていらっしゃいました。
実際に座った姿勢を拝見すると、骨盤が後傾してしまう状態でした。月曜日に行った整体では「骨盤の左側が入っている」と指摘され、調整してもらって少し座りやすくなったそうですが、まだ完全には立てられない状態でした。
腰の既往歴と右足の痛み
K様は2023年3月に腰椎椎間板嚢腫があり、水を抜く処置を受けた経験もありました。その時は右足に痛みが走っており、神経に触れるたびに痛みを感じていたそうです。処置後は痛みがなくなりましたが、すごく寒い日などはちょっとピリッとくる感じがあるとのことでした。
来店のきっかけ|本気を出さなきゃと思った8月
K様は痛みが出始めてから、整体に行った方がいいんじゃないかと思っていたそうです。以前から当院のことを調べてはいたものの、ヘルニアの経験から施術を受けることに怖さもあり、なかなか一歩を踏み出せずにいました。
しかし今年の8月に入り、痛みが本当にしんどくて我慢できなくなりました。ちょうど当院の予約を取ろうと思った日が予約がいっぱいだったため、どうしても我慢できず近所の整体に駆け込んだそうです。
揉み返しの経験が決断を後押し
近所の整体では施術を受けたものの、2日間ほど揉み返しがすごくしんどい時期がありました。その後頭痛はなくなり首も少し楽にはなったものの、やはり専門的な施術が必要だと実感されたそうです。
そんな時、ちょうど急な変更が出て空き枠が出ていたところを見つけ、すぐに当院に予約を入れてくださいました。K様ご自身も「たまたまその時間が空いてた」とおっしゃっていましたが、まさに運命的なタイミングでした。
ピラティスやジムでのケアだけでは限界
K様は週1回ピラティスに通い、1年半ほど続けていらっしゃいました。ジムにも行けるときは週2回通い、膝に負担がかからないマシンでのウォーキングを中心に運動されていました。
ご自身でもできることはやっている、という自負がありました。しかしそれでも悪化する痛みには、やはり専門的な施術が必要だと分かっていたのです。ピラティスの先生からも体幹の安定度や姿勢保持能力は確実についてきていると言われていたそうですが、それでも首と肩の痛みは改善しませんでした。
カウンセリングの様子|丁寧な問診で原因を探る
K様が来院されたとき、まずはカウンセリングシートにご記入いただき、詳しくお話を伺いました。首や肩の痛み、頭痛、そして7年前のヘルニアの経験など、一つひとつ丁寧に確認していきます。
K様は「首は強い方じゃない」とご自身でもよく理解されていました。病院で逆S字になっていると言われたこともあり、首の弱さは自覚されていました。そのため施術を受けることへの不安もありましたが、同時に根本から改善したいという強い思いも持っていらっしゃいました。
首の可動域と痛みの確認
まずお顔を右に向けていただきました。これが限界というところまで向いていただきましたが、本来の可動域よりもかなり狭い状態でした。次に左を向いていただくと、ピキンとした痛みがあるとのことでした。
下を向くときは比較的楽でしたが、上を向いたときには後ろ側に張りを感じるそうです。右に倒すと左側が引っ張られる感じがあり、全体的に首の動きがかなり制限されていることが分かりました。
姿勢の確認で見えた問題
K様の姿勢を拝見すると、肩が前に入ってしまう感じと、お顔が前に出てしまう感じがありました。首と肩の筋肉で頭を支えてしまっている状態で、これが慢性的な首肩のこりの大きな原因になっていました。
座った姿勢では骨盤が後傾してしまい、お腹がグッと入ってしまう状態でした。ピラティスでは「骨盤を立てて」とよく言われるそうですが、この状態では長時間骨盤を立てておくのは難しいことが理解できました。
施術内容の選定理由と流れ|首に負担をかけない調整
K様の首は非常にセンシティブな状態でした。7年前のヘルニアの経験もあり、強い刺激は避ける必要がありました。そのため今回は、首に直接的な負担をかけるのではなく、まず下半身や骨盤から調整していく方針を立てました。
首の筋肉が過剰に働いてしまっている原因は、頭が前に出てしまう姿勢と、肩が内側に入ってしまう姿勢にあります。これらは骨盤のゆがみや背中の動きの悪さとも関連しています。
器具を使った優しい調整から開始
まずうつ伏せになっていただき、器具でパチンと優しく調整していきました。この器具はアクティベーターと呼ばれるもので、関節に瞬間的に適切な刺激を与えることで、骨格を整えることができます。
K様の骨盤にはねじれが見られました。左右で筋肉の縮み方が違い、左側のお腹の筋肉が強く縮んでいるため、左側が伸びにくい状態になっていました。このような左右差が骨盤のゆがみの原因になります。
骨盤と背中の動きをつける
次に骨盤の調整を行いました。関節に手で圧を加えながら、動きをつけていきます。骨盤の動きが改善されると、背中の筋肉も緩みやすくなります。
K様の背中はかなり固まっていました。背中の動きが悪いと、肩甲骨も動きにくくなり、結果として首や肩に負担がかかります。そのため背中の筋肉を緩め、肩甲骨の動きも改善していきました。
首への直接的なアプローチは慎重に
首に対しては、最初から深く追うことはしませんでした。K様の首は非常にセンシティブで、強い刺激は逆効果になる可能性があります。そのため軽めの調整にとどめ、頭が前に出てしまう姿勢や肩が内側に入ってしまう姿勢を改善することで、首への負担を減らすアプローチを取りました。
施術中の会話|リラックスした雰囲気の中で
施術中、K様とはさまざまなお話をしました。ヘルニアになったときのこと、ピラティスのこと、今年の夏の体調のことなど、リラックスした雰囲気の中で施術を進めていきました。
K様は「ヘルニアになったのは大したことやってなかったのに」とおっしゃっていましたが、実はそれまでに首や肩の筋肉に負担が蓄積されていて、トスをしようと上を向いた瞬間が最後の一滴だったのかもしれません。
ピラティスの効果を実感
ピラティスを1年半続けていらっしゃるK様ですが、「まだ成果が出てない」とご自身では感じていらっしゃいました。しかし実際には、体幹の安定度や姿勢保持能力は確実についてきています。
ただ毎日自分の身体と向き合っていると、なかなか変化に気づきにくいものです。「これができなかったけどできるようになった」「これがしんどかったけど大丈夫になった」という目安があると、モチベーションにもなります。
夏休みの影響
ピラティスは週1回通っていらっしゃるそうですが、夏休みなどで一週間空いてしまうと、やはり身体が忘れてしまうそうです。「自分の軸がどうだったっけ」という感覚になってしまい、継続の大切さを実感されていました。
施術後の変化|首の動きと骨盤の安定
施術後、もう一度首の可動域を確認しました。右を向いていただくと、施術前よりもスムーズに向けるようになっていました。左を向くときの痛みも軽減し、「少し楽です」とおっしゃっていました。
上を向いたときの後ろ側の張りも、以前よりは楽になったとのことでした。まだ完全に痛みがなくなったわけではありませんが、初回の施術としては十分な変化が出ていました。
骨盤が立つ感覚
座った姿勢でも変化がありました。骨盤が立って座れるようになり、「すごい楽です」とおっしゃっていました。骨盤が立った状態だと、背中の方も寄せやすくなります。
肩甲骨と肩甲骨を寄せることで、前側が開きます。これが正しい姿勢のポイントです。胸を開こうとして腰を反ってしまう人もいますが、それでは腰に負担がかかってしまいます。意識するのは肩甲骨を寄せることです。
頭の位置が整った感覚
施術後、K様は頭の位置が整った感覚を感じていらっしゃいました。頭が前に出てしまう姿勢が改善されると、首や肩の筋肉で頭を支える必要がなくなります。
本来、頭の重さは背骨全体で分散して支えるものです。しかし頭が前に出てしまうと、首の筋肉だけで支えることになり、大きな負担がかかります。骨盤から姿勢を整えることで、頭の位置も自然と整ってきます。
お客様の感想|運命的なタイミングでの来院
施術後、K様は「本当に楽になりました」とおっしゃっていました。特に骨盤が立って座れるようになったことが嬉しかったそうです。ピラティスでいつも「骨盤を立てて」と言われていたことが、ようやく実感できたとのことでした。
K様は以前から当院のことを調べていらっしゃったそうです。痛みが出始めてから、整体に行った方がいいんじゃないかと思っていたものの、ヘルニアの経験から怖さもあり、なかなか一歩を踏み出せずにいました。
近所の整体での揉み返しが決断を後押し
今回、どうしても我慢できなくて近所の整体に行ったところ、2日間ほど揉み返しがすごくしんどかったそうです。その経験があったからこそ、専門的な施術の必要性を痛感し、当院への来院を決断されました。
そしてちょうど急な変更で空き枠が出たタイミングで予約が取れました。K様も「運命ですね」とおっしゃっていましたが、本当にそう感じられるタイミングでした。
継続して通う決意
初回の施術で変化を実感されたK様は、継続して通うことを決意されました。7年間抱えてきた首の悩み、慢性的な肩こりや頭痛は、一度の施術で完全に治るものではありません。しかし適切なアプローチを継続することで、確実に改善していきます。
施術担当者が感じたポイント|首への慎重なアプローチ
K様の施術で特に気をつけたのは、首への負担を最小限に抑えることでした。7年前のヘルニアの経験があり、首は非常にセンシティブな状態です。強い刺激は避け、まずは骨盤や背中から調整していくアプローチを取りました。
首の問題の多くは、実は首だけの問題ではありません。骨盤のゆがみや背中の動きの悪さ、肩甲骨の動きの制限など、全身のバランスが崩れていることが原因です。
頭の位置と肩の位置の関係
K様の場合、頭が前に出てしまう姿勢と、肩が内側に入ってしまう姿勢が大きな問題でした。この姿勢では、首の筋肉で頭を支えなければならず、常に筋肉が緊張した状態になります。
本来、頭の重さは約5キロあります。これを首の筋肉だけで支えるのは大きな負担です。しかし骨盤が立ち、背骨が正しいカーブを描いていれば、頭の重さは背骨全体で分散して支えることができます。
骨盤の安定が姿勢の土台
骨盤は身体の土台です。骨盤が後傾してしまうと、背中が丸まり、頭が前に出てしまいます。逆に骨盤が立つと、背骨が自然なカーブを描き、頭の位置も整います。
K様はピラティスで骨盤を立てることの重要性は理解されていましたが、実際に骨盤を立てた状態を長時間保つのは難しいと感じていらっしゃいました。しかし施術で骨盤の動きを改善すると、自然と骨盤が立ちやすくなりました。
よくある類似事例|慢性的な首肩の痛みに悩む方々
K様のように、慢性的な首や肩の痛みに悩んでいる方は非常に多くいらっしゃいます。特にデスクワークが多い方、スマートフォンを長時間使う方、そして過去にヘルニアなどの経験がある方は要注意です。
事例1:デスクワークで悪化した肩こり
30代の女性M様は、デスクワークで一日中パソコンに向かっています。肩こりがひどく、夕方になると頭痛も出てくるようになりました。マッサージに通っていましたが、その場は楽になるものの、すぐに元に戻ってしまうとのことでした。
M様の場合も、頭が前に出てしまう姿勢と、肩が内側に入ってしまう姿勢が問題でした。骨盤から姿勢を整え、肩甲骨の動きを改善することで、肩こりや頭痛が大幅に軽減しました。
事例2:スマートフォンの使いすぎで首が痛い
40代の女性N様は、スマートフォンを長時間使うことが多く、首の痛みに悩んでいました。特に下を向いている時間が長いため、首の後ろ側に負担がかかっていました。
N様には、スマートフォンを使うときの姿勢の改善をアドバイスしました。目線の高さまでスマートフォンを持ち上げることで、首への負担を減らすことができます。また骨盤や背中の調整により、姿勢も改善しました。
事例3:ヘルニアの既往歴がある方
50代の女性O様は、10年前に頸椎ヘルニアを経験していました。現在は痺れなどの症状はありませんが、慢性的な首のこりと頭痛に悩んでいました。施術を受けることへの不安もありましたが、K様と同様に、首への負担を最小限に抑えたアプローチで改善しました。
施術後のセルフケア|自宅でできる簡単なケア
施術の効果を持続させるためには、日常生活での身体の使い方が重要です。K様にもいくつかのセルフケアをアドバイスしました。
まず大切なのは、肩甲骨を寄せる意識です。デスクワークやスマートフォンを使っているとき、気づくと肩が前に入ってしまいます。定期的に肩甲骨を寄せるストレッチを行うことで、姿勢を整えることができます。
肩甲骨を寄せるストレッチ
両手を後ろで組み、肩甲骨を寄せるように胸を開きます。このとき腰を反らないように注意してください。肩甲骨を寄せることで、自然と胸が開きます。この状態を10秒キープし、3回繰り返します。
デスクワークの合間に、1時間に1回程度行うのが理想的です。肩甲骨の動きが改善されると、首や肩への負担も減ります。
骨盤を立てる座り方
座るときは、骨盤を立てることを意識してください。お尻の下に手を入れて、坐骨を感じてみましょう。坐骨で座る感覚をつかむと、自然と骨盤が立ちます。
最初は長時間この姿勢を保つのは難しいかもしれません。しかし少しずつ意識することで、だんだんと楽に骨盤を立てられるようになります。
首のストレッチは慎重に
首のストレッチは、慎重に行ってください。特にヘルニアの既往歴がある方は、無理に首を動かさないようにしましょう。痛みがある場合は、ストレッチは避けてください。
首を優しく左右に倒したり、回したりする程度にとどめ、痛みが出ない範囲で行います。無理は禁物です。
長期的な改善と予防策|継続ケアの重要性
K様のような慢性的な首や肩の痛みは、一度の施術で完全に治るものではありません。7年間かけて積み重なってきた問題は、時間をかけて改善していく必要があります。
施術で改善した関節の動きや筋肉の状態は、最初は元に戻ろうとする働きがあります。そのため最初の方は、週1回の施術で改善した状態を維持してあげることが大切です。
3ヶ月を目安に継続ケア
当院では、最初の3ヶ月は週1回の施術をお勧めしています。週1回の施術で、改善した関節の動きを維持し、筋肉の緊張を繰り返し改善していきます。身体はこの状態が本来の動きだということを覚え直していきます。
良い状態を維持することで、周りの筋肉の組織や靭帯の組織の再生や再構築もスムーズに行われます。これが長期的な改善につながります。
症状が落ち着いた後のメンテナンス
症状が落ち着いた後も、定期的なメンテナンスをお勧めしています。月1回程度の施術で、身体のバランスを整え、痛みが再発しないように予防します。
特にデスクワークが多い方、スマートフォンを長時間使う方は、日常生活で首や肩に負担がかかりやすい環境にあります。定期的なメンテナンスで、負担を蓄積させないことが大切です。
生活習慣の見直し
施術と並行して、生活習慣の見直しも重要です。デスクワークの環境を整える、スマートフォンを使うときの姿勢を改善する、適度な運動を取り入れるなど、できることから始めましょう。
K様のようにピラティスやジムに通うのも素晴らしいことです。ただ運動だけでは改善しない部分もあるため、施術と運動を組み合わせることで、より効果的に改善していきます。
専門家のアドバイス|米国カイロ資格を持つ院長からのメッセージ
さとうカイロプラクティックオフィス祖師谷の院長は、米国ライフカイロプラクティックカレッジウェストを卒業し、DC資格を取得した、国内でも極めて希少な女性カイロプラクターです。
首や肩の痛みは、多くの場合、痛い場所だけの問題ではありません。骨盤のゆがみや背中の動きの悪さ、肩甲骨の動きの制限など、全身のバランスが崩れていることが原因です。
背骨と神経の関係
背骨の中には、脳からつながる大切な神経が通っています。背骨や骨盤にゆがみや動きの悪さがあると、神経の流れが妨げられ、身体の機能が低下します。
骨格を調整して神経への干渉を取り除くことで、身体が本来持っている治る力、つまり自然治癒力が活性化されます。これがカイロプラクティックの基本的な考え方です。
ディバーシファイドテクニックの特徴
当院で主に使用しているディバーシファイドテクニックは、手を使って関節の動きが悪くなっている部位や、ゆがみのある部位に、適切な方向へ適切な圧を瞬間的に加えて骨格を調整する手技です。
一瞬で終わるため痛みがなく、身体への負担が極めて少ないのが特徴です。妊娠中の方や赤ちゃんでも受けられる、安心安全な施術です。
女性ならではの視点
院長自身も妊娠、出産、育児を経験しています。女性特有の身体の変化や悩みに、当事者としての実感をもって対応できるのが強みです。
産後の骨盤の不安定性や靭帯の弛緩、ホルモンバランスの変化など、女性の身体は常に変化しています。そうした変化を理解した上で、一人ひとりに合った施術を提供しています。
よくある質問|首や肩の痛みに関するQ&A
Q1:施術は痛くないですか?
A:当院のディバーシファイドテクニックは、一瞬で終わる調整なので痛みはほとんどありません。特に首がセンシティブな方には、軽めの調整から始め、身体の反応を見ながら進めていきます。K様のようにヘルニアの既往歴がある方でも、安心して受けていただける施術です。
Q2:揉み返しはありますか?
A:当院の施術は、強く揉むマッサージとは異なります。骨格を調整し、筋肉の緊張を緩和する施術なので、揉み返しが出ることは少ないです。ただし初回の施術後は、身体が変化に慣れるまで、一時的にだるさや眠気を感じることがあります。これは好転反応と呼ばれるもので、身体が回復に向かっているサインです。
Q3:何回くらい通えばいいですか?
A:症状の程度や期間によって異なりますが、慢性的な痛みの場合、最初の1ヶ月は週1回の施術をお勧めしています。その後、症状が落ち着いてきたら、2週に1回、3週に1回、月1回程度のメンテナンスに移行します。K様のように7年間抱えてきた問題は、時間をかけて改善していく必要があります。
Q4:ピラティスやジムとの併用は可能ですか?
A:はい、むしろ併用をお勧めしています。施術で骨格を整え、運動で筋力をつけることで、より効果的に改善していきます。K様もピラティスやジムに通いながら、施術を受けていらっしゃいます。ただし施術直後の激しい運動は避け、軽めにしていただくようお願いしています。
Q5:自宅でできるケアはありますか?
A:肩甲骨を寄せるストレッチや、骨盤を立てる座り方など、簡単なセルフケアをお伝えしています。デスクワークの合間に1時間に1回程度、肩甲骨を寄せるストレッチを行うだけでも、首や肩への負担を減らすことができます。
Q6:頭痛にも効果がありますか?
A:首や肩のこりが原因で起こる頭痛には、効果が期待できます。K様も慢性的な頭痛に悩んでいらっしゃいましたが、施術後は頭痛が軽減しました。ただし頭痛の原因はさまざまですので、まずはカウンセリングで詳しくお話を伺います。
Q7:妊娠中や産後でも受けられますか?
A:はい、受けられます。当院の院長は自身も妊娠、出産、育児を経験しており、女性特有の身体の変化に対応できます。妊娠中の腰痛や骨盤の痛み、産後の骨盤のゆがみなど、お気軽にご相談ください。
まとめ|慢性的な首肩の痛みは根本から改善できる
K様のケースから分かるように、慢性的な首や肩の痛みは、痛い場所だけの問題ではありません。骨盤のゆがみや背中の動きの悪さ、肩甲骨の動きの制限など、全身のバランスが崩れていることが原因です。
7年前のヘルニアの経験から、施術を受けることへの不安を抱えていたK様でしたが、首への負担を最小限に抑えたアプローチにより、安心して施術を受けていただくことができました。
継続ケアの重要性
一度の施術で完全に治るものではありませんが、継続的に施術を受けることで、確実に改善していきます。最初の3ヶ月は週1回の施術で、改善した状態を維持し、身体に本来の動きを覚え直してもらいます。
症状が落ち着いた後も、定期的なメンテナンスで、痛みが再発しないように予防することが大切です。
生活習慣の改善も並行して
施術と並行して、生活習慣の改善も重要です。デスクワークの環境を整える、スマートフォンを使うときの姿勢を改善する、肩甲骨を寄せるストレッチを定期的に行うなど、できることから始めましょう。
K様のようにピラティスやジムに通うのも素晴らしいことです。施術と運動を組み合わせることで、より効果的に改善していきます。
専門的なアプローチで根本改善
さとうカイロプラクティックオフィス祖師谷では、米国カイロ大学を卒業しDC資格を持つ院長が、一人ひとりの身体の状態に合わせた施術を提供しています。
マッサージのように痛い場所だけ揉むのではなく、背骨や骨盤という身体の土台から全身のバランスを整えるため、効果がその場限りではなく長続きします。
ご予約・お問い合わせ|祖師ヶ谷大蔵で専門的な施術を
慢性的な首や肩の痛み、頭痛でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。K様のように、ヘルニアの既往歴がある方、施術を受けることへの不安がある方も、安心して受けていただける施術を提供しています。
さとうカイロプラクティックオフィス祖師谷は、小田急線祖師ヶ谷大蔵駅から徒歩圏内の便利な立地です。祖師ヶ谷大蔵、成城学園前、千歳船橋、喜多見、狛江、砧、成城エリアからも多くの方にお越しいただいています。
初回の方には丁寧なカウンセリングを行い、お身体の状態を詳しく確認した上で、一人ひとりに合った施術プランをご提案します。お気軽にお問い合わせください。
住所:東京都世田谷区祖師谷3丁目7−14 101
あなたも慢性的な痛みから解放され、笑顔で毎日を過ごせるようになりませんか。お会いできる日を楽しみにしています。





